桃は桃、マンゴーはマンゴー。そのままの果物が冷凍ケースに並んでいるように見えるのが、3Dフルーツアイスです。切っても映える、かじっても音が楽しいとSNSで注目されました。
3Dフルーツアイスはどんな商品?
果物の立体的な形を再現した外側をチョコレートでコーティングし、中にフルーツ味のアイスやジェラートを入れた韓国発のスイーツです。日本では2025年12月から全国のコンビニ、スーパー、量販店などで販売が始まりました。
販売会社の発表では、発売から約2か月で累計出荷300万個を突破。詳しい数字はジェリービーンズグループの発表で確認できます。
なぜここまで話題になったの?
最大の理由は、説明がなくても動画の最初の一秒で特徴が伝わることです。「本物の果物かな?」と思わせ、包丁を入れると中からアイスが出てくる。見る側に小さな驚きがあり、開封動画や断面動画にぴったりでした。
外側のパリッとした音と中のなめらかな質感は、ASMRとも好相性。Trepoの2026年上半期調査ではフード部門3位に選ばれています。
味の種類と食べ方
日本上陸時にはイチゴ、モモ、マンゴー、ブドウ、レモンなどが紹介されました。ただし、販売時期や店舗で種類は異なります。冷凍庫から出してすぐは外側が硬いことがあるため、商品表示に沿って食べましょう。包丁で断面を撮る場合は、滑らないまな板を使い、凍った商品を無理に押し切らないでください。
売っている場所は?
全国のコンビニ、スーパー、量販店、スイーツ専門店などで見かけますが、全店舗に常時ある商品ではありません。SNSの「ここにあった」という情報は投稿日時を確認し、電話で問い合わせる場合も混雑時間は避けましょう。
似た形の商品や小型版も登場しているため、価格・容量・原材料はパッケージで確認を。写真を撮る楽しさだけでなく、果物ごとの味の違いを家族や友人と比べると、より楽しみやすいスイーツです。
