大きな瞳と小さな口、少し不思議でおしゃれな表情。そんなブライス人形の雰囲気を自分の顔で表現するのがマイブライスドールメイクです。
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どんなメイク?
TikTokでは「#myblythedoll」などのタグで、すっぴんや普段の顔からドール風へ変身する短い動画が広まりました。ポイントは、単に目を大きくすることではありません。陶器のように整えた肌、丸く見えるアイメイク、繊細なまつげ、小さめに見せるリップまで、顔全体をひとつの人形として組み立てます。
Trepoの2026年上半期調査ではメイク部門2位に入り、美容系クリエイターを中心に注目されたと紹介されています。
そもそもブライスとは?
ブライスは1972年にアメリカで誕生したファッションドールです。大きな頭と瞳が特徴で、背中のひもを引くと瞳の色や向きが変わります。日本では2001年、CWCのプロデュースとタカラ(現在のタカラトミー)の製造・販売によるネオブライスが発売され、ファッション好きの大人にも広がりました。詳しい歴史はブライス公式サイトで読めます。
基本の作り方
- 厚塗りにしすぎず、色むらを整えて均一な肌を作る
- 明るいシャドウをまぶた中央に置き、丸みを出す
- 黒目の上下を少し強調し、横より縦を意識する
- 束感を作りすぎない長めのまつげを合わせる
- チークを丸く薄く入れ、リップは輪郭を小さめに整える
カラーコンタクトを使う場合は、高度管理医療機器として承認された製品を選び、眼科医の指示と使用時間を守りましょう。動画のために長時間つけっぱなしにするのはおすすめできません。
似せることより、世界観を借りる
顔立ちは一人ひとり違います。お手本と同じ大きさの目や鼻を目指すほど、比較が苦しくなることもあります。丸い目元、淡いチーク、レトロな服など、好きな要素を一つだけ借りても十分。マイブライスドールメイクは、誰かの顔になるためではなく、自分を一日だけファッションドールのように演出する遊びです。
