サイドスリットデニムとは?肌見せジーンズの特徴と大人向けコーデ

一見するとワイドデニム。でも横を向くと、太ももや脚のラインにスリットが入っている。そんな意外性のあるジーンズがサイドスリットデニムです。

目次

サイドスリットデニムの意味

英語のside(横)とslit(切れ込み)の通り、パンツの両脇に開きを作ったデザインを指します。裾に小さな切れ込みがある従来型もありますが、2026年に若者の間で話題になったのは、太もも付近を大胆に開けたタイプです。

Trepoの2026年上半期トレンド調査ではファッション部門1位。人気ブランドDarichの細身のアイテムがXなどで注目されたことも、広がるきっかけとして紹介されています。

なぜ人気になったの?

デニムは誰でも知っている定番服なので、形を少し変えるだけで違いが伝わります。正面の写真では普通に見え、歩いたり横を向いたりすると肌がのぞく。この動きのある見え方が、短いコーデ動画と相性ぴったりでした。

肌を全面に出すショートパンツより、布の面積を残しながら抜け感を作れるのもポイントです。Y2Kや韓国ストリートの短いトップス、ボディスーツとも合わせやすく、若い世代には「いつものデニムを更新できる服」として受け入れられました。

大人っぽく着るコツ

  • スリットが小さめ、または膝より下のタイプを選ぶ
  • トップスは無地のシャツや薄手ニットで引き算する
  • 靴とバッグを黒・茶・ベージュのどれかでそろえる
  • 肌見せが気になる日は、同系色のタイツやレギンスを入れる

流行を強く出したいなら短丈トップス、落ち着かせたいなら腰まであるジャケットが合わせやすいです。スリットの位置が脚の一番気になる場所に当たらないか、座ったときに開きすぎないかも試着で確認しましょう。

買う前の注意点

切れ込みが大きい服は、通勤先や学校、格式のある場所には向かない場合があります。また、階段や自転車では布が引っかからないよう注意してください。「流行だから大胆なものを選ぶ」のではなく、自分の生活で安心して動ける開き方を選ぶことが、長く着るコツです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次