血色パンダチークとは?チークを「広く」入れるだけで顔が変わる理由

血色パンダチークのトレンド予測

チークは頬骨の上に、丸く。そう教わってきた方ほど、最近のメイク動画を見て戸惑うかもしれません。目のまわりから頬まで、ずいぶん広い範囲が色づけされているからです。

これが2026年下半期の注目ワード血色パンダチークです。

目次

血色パンダチークとは?

血色パンダチークは、アイシャドウとチークの境界線をあいまいにして、目元から頬にかけて広くチークを入れるメイクです。

目のまわりがふわっと色づくことから「パンダ」と呼ばれています。黒で囲むメイクではなく、あくまで血色を足す発想です。

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感想(21件)

@cosmeのトレンド予測に登場

@cosmeが発表した2026年下半期のトレンド予測で紹介されたワードです。

同社のユーザーアンケートでは、以前よりチークを広範囲にのせるようになったと答えた人が全体の約22.2%。40代でも約20.1%と、大人世代にも広がっていることが示されています。

なぜ広く入れると良いの?

  • 顔色がまとまる:目元と頬が地続きになり、パーツの浮きが減る
  • 影が目立ちにくい:目の下のくすみに血色が重なる
  • やりすぎ感が出にくい:境目がぼけるぶん、面で自然に見える

チークを「点」ではなく「面」で捉える。それだけの変更ですが、印象はかなり変わります。

入れ方の手順

  1. ベースを整えたら、まず頬の高い位置に少量おく
  2. 指かブラシで、目の下に向かって薄く伸ばす
  3. 目尻のあたりまでぼかし、境目を消す
  4. 足りなければ重ねる(最初から濃くしない)

大事なのは、薄い層を重ねること。一度で決めようとすると、本物のパンダに近づきます。

大人が取り入れるときの調整

色は少し落ち着かせる

鮮やかなピンクより、モーヴ系やコーラルベージュのほうがなじみます。血色を足すのが目的なので、発色の強さは必要ありません。

質感はツヤ控えめに

広範囲にツヤを足すと、時間がたってヨレが目立ちます。パウダーか、ごく薄いクリームがおすすめです。

アイメイクは引き算する

目元に色が乗るぶん、アイシャドウは締め色だけにすると全体が整います。

失敗しやすいポイント

  • 目の下ギリギリまで濃く入れて、腫れぼったく見える
  • ラメ入りを広範囲に使い、毛穴が目立つ
  • 下地の色補正なしでのせて、くすみと混ざる

迷ったときは、いつもの半分の濃さで倍の広さ。この配分が目安になります。

まとめ

血色パンダチークは、チークを広げて目元と頬をつなぐメイクです。難しい技術は要らず、入れる範囲を変えるだけ。

手持ちのチークでそのまま試せるので、新しいコスメを買う前に一度やってみると、違いが分かりやすいはずです。

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