チークは頬骨の上に、丸く。そう教わってきた方ほど、最近のメイク動画を見て戸惑うかもしれません。目のまわりから頬まで、ずいぶん広い範囲が色づけされているからです。
これが2026年下半期の注目ワード血色パンダチークです。
目次
血色パンダチークとは?
血色パンダチークは、アイシャドウとチークの境界線をあいまいにして、目元から頬にかけて広くチークを入れるメイクです。
目のまわりがふわっと色づくことから「パンダ」と呼ばれています。黒で囲むメイクではなく、あくまで血色を足す発想です。
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価格:1950円 |
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@cosmeのトレンド予測に登場
@cosmeが発表した2026年下半期のトレンド予測で紹介されたワードです。
同社のユーザーアンケートでは、以前よりチークを広範囲にのせるようになったと答えた人が全体の約22.2%。40代でも約20.1%と、大人世代にも広がっていることが示されています。
なぜ広く入れると良いの?
- 顔色がまとまる:目元と頬が地続きになり、パーツの浮きが減る
- 影が目立ちにくい:目の下のくすみに血色が重なる
- やりすぎ感が出にくい:境目がぼけるぶん、面で自然に見える
チークを「点」ではなく「面」で捉える。それだけの変更ですが、印象はかなり変わります。
入れ方の手順
- ベースを整えたら、まず頬の高い位置に少量おく
- 指かブラシで、目の下に向かって薄く伸ばす
- 目尻のあたりまでぼかし、境目を消す
- 足りなければ重ねる(最初から濃くしない)
大事なのは、薄い層を重ねること。一度で決めようとすると、本物のパンダに近づきます。
大人が取り入れるときの調整
色は少し落ち着かせる
鮮やかなピンクより、モーヴ系やコーラルベージュのほうがなじみます。血色を足すのが目的なので、発色の強さは必要ありません。
質感はツヤ控えめに
広範囲にツヤを足すと、時間がたってヨレが目立ちます。パウダーか、ごく薄いクリームがおすすめです。
アイメイクは引き算する
目元に色が乗るぶん、アイシャドウは締め色だけにすると全体が整います。
失敗しやすいポイント
- 目の下ギリギリまで濃く入れて、腫れぼったく見える
- ラメ入りを広範囲に使い、毛穴が目立つ
- 下地の色補正なしでのせて、くすみと混ざる
迷ったときは、いつもの半分の濃さで倍の広さ。この配分が目安になります。
まとめ
血色パンダチークは、チークを広げて目元と頬をつなぐメイクです。難しい技術は要らず、入れる範囲を変えるだけ。
手持ちのチークでそのまま試せるので、新しいコスメを買う前に一度やってみると、違いが分かりやすいはずです。

